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国会が終わって、新たなたたかいへ

日本共産党前橋地区委員会の吉田なおひろ(直弘)です。「市政を希望に変える」をスローガンに活動しています。

国会が終わって、新たなたたかいへ

おはようございます。日本共産党の吉田直弘です。

今日は12月10日、冬のボーナスが支給される職場もたくさんあると思いますが、皆さんはいかがですか?
一方でボーナスの支給なんてするにも原資がない中小零細企業もありますよね。こうした格差の広がりを是正するためにも、働き方や取引のルール整備は必要だと痛感しています。そうしなきゃ格差はおろか、生活のための残業もなくならない。なにより、ブラック企業を無くすためにも大企業がため込んだ内部留保にはしっかりメスを入れる改革が必要だと思います。

今朝は、中央前橋駅前で市政報告とともに、「桜を見る会」問題で引き続き追及していくことなどを訴えました。(写真は別の場所でのものです)

「桜を見る会」での追及を免れるため、与党は結局野党が求めた40日間の会期延長に応じませんでした。自らの党の総理総裁が起こした税金と公的行事を私物化して、有権者を買収していたのではないかという問題に、与党は結局アクションを全く取れなかった。

もっと正しく言えば、防戦一方でした。
こんな時に、自民党は「安倍おろし」の一つもできないところ、自民党の議員の質の低下を象徴するものでした。逃げ切ることしか道がなくなっていたのにね…

このままあいまいにするわけにはいきません。税金で票を買うやり方を露骨にしてきた安倍政権のやり方は民主主義を揺るがす問題です。国会での安倍、菅両氏の虚偽答弁は国民を欺いてきたのです。立憲主義の見地に立っても、野党や市民は一致団結して、国政へのチェック機能を強化する必要があります。

国会が終わったって、閉会中の国会での審査は引き続き与野党の国会議員たちにも求めます。ま、これは当然として、私たちも街頭や集会でしっかりと訴えて世論を喚起して安倍政権に「退場を」の審判につなげていくことが大切です。

そのためにも、野党と市民の共闘はますます深化させて、今度の総選挙では市民から「今度は野党に国政を任せよう」と期待されるたたかいを広げることが、国民が未来に希望が持てる新しい政権の樹立につながるのだと思います。

しっかり結束を示し、「政治は変えられる」と国民に希望を広げない限り、野党に信認が広がるような高投票率にはならないでしょう。各党も支持のすそ野を広げ、同時に立ち上がった市民にも、広範な国民に「政治は変わる、変えられる」の希望を広げ、広い国民の背中を押す取り組みがどこまでできているのか検証しながら、力を合わせていくことが求められます。

この希望の一端はこの国会でもありました。

でも今回の国会の特徴は、野党の連携の深まりを象徴するものでした。

野党は、かなり広範囲な問題で歴史的な共闘を展開し、特に「桜」の追及チームは対策本部まで設置して、お互いに資料提供もしあいながら力を合わせて、安倍首相はじめ与党を追い詰めてきました。象徴的だったのは、記者会見の度に顔色が悪くなる菅官房長官の表情でした。

それだけじゃない、関電疑惑、相次ぐ閣僚の辞任に対する安倍首相の任命責任への追及も、野党は本当に一体の取り組みで頑張ってきたとは思います。

高校生や受験生たちが立ち上がって、大学入試制度改革の英語共通試験に民間試験を導入しようとした動きストップをかけたことは、まさに立ち上がった学生たちの運動に野党が連携したもので「声を上げれば政治は変えられる」ことを証明したものです。

次は、国語記述式ですね。いま導入は困難というところまで追いつめています。引き続き追及を強めていきましょう。

声を上げれば政治は変わるし変えられる

国民を失望に導く批判や否定的な話のオンパレードではなく、この国会で示された到達や残された課題から見えてきた希望や可能性をしっかり国民に示しながら、選挙に行けば政治は変えられる希望を語るたたかいを引き続き繰り広げていきましょう。

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